ラオックスとスマップと中国:千葉ポートシアター・テンバガー思惑株

ラオックス

ラオックスと聞くとどんなイメージがあるだろうか?

秋葉原にある電気屋
(もちろん、日本全国に店舗があるが・・・。)

その通り、ラオックスといえば、家電量販店と見るのが一般的です。

しかし、ラオックスはこのところ、新しい世界に展開しはじめています。

ラオックス

ラオックスの歴史を簡単に説明すると
1930年5月:創業者 谷口正治が東京都墨田区に谷口商店創業しました。
店舗を増やし、1999年12月東京証券取引所市場第二部に上場。
中国進出、また、インバウンドに舵を取り、2011年8月蘇寧電器(現 蘇寧雲商)が親会社となりました。
それ以降、店舗は国内だけに問わず海外にも進出しました。

ラオックスの株価

今回、このラオックスに関する思惑を。
ラオックスの株価をみると
ラオックス株価

ここ10年だけでも、100円から5640円とかなり大きな値動きを見せている。
テンバガー実績銘柄でもあります。
ちなみに本日の株価は、609円

ラオックスの業績

2015年7月の高値:5640円のときから2年と少しで直近461円まで下げた。
理由は簡単で業績が全て。

ラオックス業績

2015年の売上高92,693、経常益8,637 から、2016年 売上高62,764、経常益-1,012
まで落ちていれば、その通りでしょう。

2015年の売り上げは、中国人観光客の爆買い!これがすべてでした。

そして、2017-18
海外からの旅行客、インバウンド復活となりました。
中国人観光客に強いラオックスの集客は抜群で、銀座本店の前だけはヒトヒトヒト。
ラオックス 銀座

ラオックスの思惑

では、そのラオックスにどんな思惑があるのでしょうか?

ラオックスと中国、これは会社の歴史を見れば一目瞭然でしょう。

ラオックスとスマップ

ラオックスとスマップ?
だとしたらどうでしょう?!

ラオックスとスマップ

これも、徐々に知れ渡っていますが、
ジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎(43)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)の3人が、9月22日に共同で公式ファンサイトを立ち上げたのはニュースになりました。
東京・港区にある芸能事務所「CULEN(カレン)」に所属することも発表されました。
この事務所の設立に関わったのが、免税店を全国展開している「ラオックス」なのです。

芸能事務所「CULEN(カレン)」の
代表はSMAPの元マネジャー、飯島三智氏。
飯島三智さんといえば、SMAPを育てた立役者として有名。

ここからは、ニュースサイトを引用

 ラオックスの広報担当者は「(体験にお金を使う)コト消費に取り組む戦略の中で、エンタメ事業の展開を目指しています。そこで提携を検討し、会社設立時に出資しました」と説明します。
確かにラオックスは中期経営計画で、「爆買い」の減少を受け、外国人観光客をターゲットにしたエンターテインメントや飲食事業への進出を掲げています。
海外戦略として、CULENは早速、中国版ツイッター「微博」でも公式アカウントを立ち上げ、海外在住のファン会員も募集しています。
ラオックスが中国での地盤を生かし、3人の海外展開に関わる可能性はあるのでしょうか?
その質問に、ラオックスの広報担当者は「微博などでの活動には全く関わっていません」と説明したうえで、「今後もエンタメ事業の展開は続け、CULENとは一取引先という関係で協力していきたい」といいました。

これが、大きな思惑です。

CULENとラオックスは、直接的なグループ企業でないとしても、お互いの強味を活かすとしては、絶好のタッグです。
CULENの立ち上げ支援自体をラオックスが行ったということになれば、グループ企業みたいなものです。

そこで、その思惑がどれほど実現性があるのか?

72時間ホンネテレビ

インターネットテレビ局AbemaTVの生放送特番「72時間ホンネテレビ」が大成功におわりました。
視聴数はこれまでの同局記録の2倍を超え、4日午前9時時点で31m(3100万)を記録。
ネット番組の革命を起こしました。

千葉ポートシアター

ラオックスは、千葉市内で手掛ける複合商業施設「千葉ポートスクエア」内に設ける劇場「千葉ポートシアター」が12月22日にOPENします。
座席数は約200。こけら落とし公演は、無言劇公演:マジックやダンスなどのパフォーマンス「ギア―GEAR―」。

スマップとラオックスの関係は決定的?

エンタメ事業芸能事務所中国のマッチングとなれば、ラオックスの株に魅力が沸きませんか?
それが思惑の一部です。

芸能人の中国進出として、元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が切り開くとしたらどうですか?
芸能事務所として、所属タレントもどんどん増えていくでしょう。

生ライブと違い、映像は国境を越えます。
日本、中国だけでも、商売として成り立つでしょう。

テンバガーは勿論、狙っています。

2017.12.19:ラオックス 株価609円

ラオックスの歴史 店舗情報

 

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1月はプラスだったのに2月はさっぱりだという人。